【他社の鍵屋さんに断られた】
【他社の鍵屋さんが帰ってしまった】
こんな場合もセブンロックなら解決できます!
戸建て・マンション・店舗・オフィス・テナント・分譲・賃貸
玄関扉・勝手口扉・裏口扉・物置扉・室内扉・室外扉・連絡扉・浴室扉・トイレ扉・窓・サッシ・ベランダ・ロッカー
車庫・倉庫・門扉・シャッター
南京錠・デスク・タンス・キャビネット・チェスト・ポスト・トランク・スーツケース・アタッシュケース
錠前・シリンダー・ピンシリンダー・ディンプルキー・クレセント錠・ドアノブ・ドアレバー・玉座・ドアチェーン・ドアバー・簡易錠・補助錠・引違戸錠・内開き扉・外開き扉・間仕切り扉・折りたたみドア・スライドドア・ドアクローザー・金庫
引越し後は、鍵交換することを強くお勧めします。前の住人やその関係者が鍵を持っている可能性があり、セキュリティの観点からも交換が重要です。 この対策は特に賃貸物件や中古物件で重要とされています。
不動産屋に確認する
引越し時、受け取った鍵が新しいものであるかどうか、不動産屋に確認することをお勧めします。もし、古い鍵のままだった場合は鍵交換を視野に入れ、新しい生活を始めるにあたり安全対策を整えましょう。
プライバシーの保護
室内鍵の取付の効果で、寝室や書斎・プライベートルームなど、プライバシーをしっかり守ることができます。
貴重品の保護
室内鍵の取付の利点は、貴重品・重要な書類・物品の保管に最適です。特に、お子さまによるイタズラなどで貴重品紛失を未然に防ぐためにも有効的です。
お子様の事故防止
小さなお子様が危険な場所(窓、ベランダ、階段、浴室など)に入り込むのを防ぐことで、転落やケガを未然に防止できます。また、特定の部屋に勝手に入らせないことで安全が確保できます。
また、小さなお子様が勝手口などから外に出てしまう可能性がある場合、補助錠や鍵を取り付けることで安全を確保できます。
認知症患者の徘徊防止として
認知症の方が知らず知らずのうちに家を出てしまうことを防ぐため、室内扉に鍵を設置することで徘徊を抑止する役割を果たします。
身を守るための避難場所として
室内鍵を付けた部屋は、危険から逃げるための避難場所として機能します。もし家に不審者が侵入した場合、安全に鍵をかけて隠れることができれば、犯人からの直接的な接触を避けることができます。鍵を使うことで、侵入者が部屋に入れないようにし、外部と連絡を取るための時間を稼ぐことができます。
室内鍵の取り付けは安価
玄関の鍵のように防犯性のある高価な鍵を選ぶ必要はなく、日常的に鍵をかける習慣を持つことで、家全体のセキュリティが向上し、安心して過ごすことができます。
鍵はどこにでも取り付け可能
各扉の種類に合わせた取り付けを行います。和室の扉、片開き扉、両開き扉、洋風の扉、古い扉など、それぞれの扉に適した施工があります。簡易的なものを簡単に取り付けるのではなく、日常的に目に留まる場所に設置するため、壁や扉の素材や構造に応じ、美しい施工を基準に最適な取り付けを行います。
鍵の使用時にいつもと違う感触や、いつもと違う音を感じた場合は、修理・調整を行うことで解決する場合があります。こうした違和感が現れたタイミングでメンテナンスを行うと鍵の耐久性が向上し、現在の鍵を長く使用し続けることが可能です。不具合のサインを見逃し放置すると、鍵が折れたり抜けなくなるなどの問題に発展し、鍵交換をせざる得なくなります。
鍵の回しにくさや異変を感じたら、それは修理や調整が必要なサインです。不具合の初期段階で【いつもと違う】と感じたときに、修理・調整を行い適切に対処することで鍵の寿命が延び、鍵の状態が良好に保たれます。鍵が完全に壊れてしまう前にお早めのメンテナンスが重要となります。
鍵をスムーズに使用できる期間は一般的に10年〜15年が目安となります。鍵や錠前は日常の使用や年月の経過によって徐々に劣化し、雨やホコリ、塵の影響で少しずつ使用感が悪くなることもあります。こうした経年劣化に加え、鍵穴への異物の混入や無理な力をかけた操作など、さまざまな要因が故障の原因となります。
鍵は日常的に触れるもののため、感触や操作感の変化から交換時期を感じることがあるでしょう。長期間使用している鍵に不具合が現れた場合は鍵交換が必要なタイミングです。
ドアノブ・ドアレバー・ドアチェーン・ドアガード、玄関・室内のドアの部品にはさまざまな種類があり、それぞれ異なる役割を果たします
不調例:回りにくい・空回りする・内部のスプリングが劣化してドアが閉まらない・ノブが緩む・外れそうになる
(丸型や楕円型の部品で、ドアを開け閉めする際に手で回して操作します。一般的な住宅や商業施設で広く使われています。)
◆ドアレバー
不調例:レバーが下がったまま戻らない・操作してもラッチが動かずドアが開かない・レバー部分の緩み・がたつきが出る
(ドアノブに比べて押し下げる動作が簡単なため、子供や高齢者にも扱いやすい部品です。バリアフリー設計の住宅や施設でよく採用されます。)
◆ドアチェーン
不調例:取り付け部分が緩んでいる・破損して固定が不十分・引っかかりがある・スムーズに動かない
(玄関ドアなどで使われる安全部品で、ドアを完全に開けずに少しだけ開けられるようにします。不審者の侵入防止や安全確認に役立ちます。)
◆ドアガード
不調例:接続部が緩んで隙間ができる・固定部分が摩耗してガードの機能が低下する・動きが硬くなり開閉が困難になる
(ドアチェーンの代替として使われることが多い部品で、より頑丈な金属製のバーを用いてドアを半開きの状態で固定できます。防犯性が高いのが特徴です。)
このような症状が出ると
交換時期です。
ドアクローザーは速度調整弁という機能があり、そこでドアの開閉スピードを調節しています。ドアの開閉スピードが明らかに早くなったと感じる場合、速度調節できていない可能性があります。
◆ドアクローザーが鍵の寿命を守る
ドアクローザーの不具合を放置しておくと、鍵・扉・枠に過度な負担がかかり、寿命を短くしてしまいます。
扉が勢いよく閉まる状態が続くと鍵が壊れやすくなり、正常に機能しなくなることがあります。たとえ新しい高品質な鍵に交換しても、ドアクローザーを交換しなければ、鍵が本来耐えられるはずの年数を使用出来ず、早期に故障する原因となります。
◆ドアクローザーの交換で近隣への騒音を防ぐ
ドアクローザーが不調だと、扉が勢いよく閉まり、大きな音が発生します。この騒音が原因で、近隣住民に不快感を与えることがあります。ドアクローザーを交換することで、扉が静かに閉まり、騒音を大幅に軽減できます。静かな閉扉音を実現することで、近隣への配慮にも繋がります。
◆ドアクローザーの不調が引き起こす怪我のリスク
扉が急に勢いよく閉まってしまうことは怪我のリスクに繋がります。特に小さなお子様や家族が、指を挟んでしまう危険性が増します。お子様が遊んでいる時や、うっかり扉を押してしまった時などに、指を挟んでしまう可能性があるため十分な注意が必要です。ドアクローザーを交換することで、扉の閉まる速度が適切に調整され、安全性が確保されます。
Q. 作業時間の目安はどれくらいですか? |
・開錠 : 1分〜20分 ・交換・修理:10~30分 ・新規取付:20分〜30分 (種類や状況により変動あります) |
Q. 概算見積とは何ですか? |
お客様のお困りの状況・内容を元に、お電話で価格帯をお伝えしてる簡易的なものとなります。 |
Q. 相見積りは可能ですか? |
もちろんです。高額請求トラブルが多発している昨今、いくつかの業者と比較し検討すべきかと考えております。 お客様により安心してご検討頂く為に、弊社での概算見積・出張見積の際、キャンセル料は発生しません。 |
Q. 工事中の破損は弁償してもらえますか? |
工事保険に加入されていない業者から破損を隠蔽された・などのお声も聞きますが、弊社は工事中に誤って破損・汚損させてしまった際の賠償保険に加入している為、責任を持って全うします。 |
Q. ピッキングは自分で出来ますか? |
《特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律》に基づき、個人による専門道具を用いた開錠が禁止となっております。 ピッキング防止法と称され、特殊開錠用具の所持共に禁止とされています。 |
Q. 鍵交換は自分で出来ますか? |
オススメは出来ません。 鍵は複雑な構造の為、種類によっては施工が難しく、専門道具が揃っていても知識と技術がないと壊してしまう可能性が高いです。 鍵交換や鍵修理は、プロの鍵屋さんに依頼する方が費用も時間も確実です。 |
Q. 工事依頼は来店するべきですか? |
鍵交換・鍵修理・鍵取付に関してのご依頼方法は、ご来店受付の他にお電話での受付、LINEでの受付をお選び頂けます。 |
Q. 現地で合鍵は作れますか? |
合鍵製作に関しては、現地での製作は行っていない為、店舗へ直接お越し下さい。 |
Q. ホームセンターやリペアショップと、プロショップの違いを教えてください |
まずは、技術が格段に違います。スペアキーからスペアを作る事を断る鍵屋さんが多いのは、機械以外の手作業による微調整が出来るか否かです。折れた鍵からの複製や曲がった鍵からの複製なども、プロショップでしか出来ない事が多いのかと思います。 |
Q. 問い合わせの時、具体的に説明するのが難しいです |
口頭で説明するのは難しい・どう伝えて良いか分からない・どのメーカーか分からない・電話で問い合わせるのは緊張する・と、お困りのお客様の為に、LINEから画像や動画を送って頂くシステムを設けています。 |
鍵が壊れてから(開かなくなってから)鍵屋さんを呼ばれる方が殆どです。そうすると開錠に費用が発生し、更に鍵交換の費用もかかってしまいます。完全に壊れてしまってからでは二重の費用が発生してしまう為、お早目の修理または交換をお勧めします。
開錠の作業は迅速な対応が求められる緊急性の高い業務です。鍵屋さんの業務の多くは開錠(解錠)に関わります。
鍵のトラブルは放置すると安全性を損ない、場合によっては深刻な事態を招く可能性があります。たとえば、鍵があるのに開かないケースや、トイレ・お風呂・キッチンなどの生活に欠かせない場所で鍵が壊れて開かなくなる事例があります。特に注意が必要なのは、中に人が閉じ込められてしまう状況です。携帯電話を持ち込まない場所では助けを呼ぶのが困難となり迅速な対応が生死を分けるケースもあります。
また、鍵のトラブルで特に憂慮すべき事態として、ご高齢者の孤独死が挙げられます。特にトイレで発生することが多く、このような場合には警察の立ち会いのもとでの開錠作業が必要になることもあります。
日頃から鍵のメンテナンスを怠らないことが、トラブルを未然に防ぐために重要です。
財布・身分証・携帯・鍵を紛失しても、大抵の方は家の鍵をそのままにしてるかと思います。鍵交換をしようと思っていても、壊れてもいない鍵を換える事に踏み切る方はとても少なく、ついつい後回しにしがちです。落とした・失くした・と思っていても、実は気づかぬ間に盗まれていたケースも多々あります。いずれも鍵の紛失から二重被害に遭われる方は少なくありません。
大切な鍵が悪意ある人の手に渡ってしまった上に、身分証から住所を知られてしまったら、それは不安の日々に違いありません。その状態のまま現状の鍵を使用し続ける事は至って危険です。1日も早い防犯対策と、鍵交換または補助錠の取付を強くお勧めします。